
1 シーズン
12 エピソード
京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ - Season 1 Episode 11 悲しい記憶 ひらかたパークで事件
こころ(新津ちせ)の誕生日にきずな屋一行は、ひらかたパークへ。 遊園地を満喫していると怪しい男の姿が。 男は木ノ宮(杉浦太陽)と名乗り、こころの父親だと打ち明ける。 イメージ1イメージ2 木ノ宮には借金があり、巻き込みたくないという理由で、きずな屋の女将(壇蜜)に娘のこころを託していたという。 こころに会いたい木ノ宮は、潤(小西桜子)に間に入ってほしいと依頼する。 きずな屋に戻った潤は、こころに父親と会いたいか尋ねるが、「ウチを捨てた男や」とこころは反発。 父親が家を出ていく際、無言で立ち去ったことが許せないと言うのだ。 すると潤の元へ、「借金取りがきずな屋へ迫っている」との連絡が入る…。