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名探偵コナン

1 シーズン
1162 エピソード

名探偵コナン - Season 1 Episode 1163 闇に聞こえる数え歌


(688 votes, average: 7.99/ 10)

25 分 2025 HD

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依頼を受け、古民家宿にやってきたコナン、蘭、小五郎。依頼人は古民家宿の女将・富永京子で「お宝が狙われる」と警告メールが送られてきたため、警護を頼まれたのだ。その日、古民家宿では改築の際に見つかった古い金庫を開けることになっており、専門家たちが集まっていた。実業家・財前一平が金庫を開けると、そこから旧20円金貨が出てくる。明治時代、通貨が円になって初めて発行された硬貨であり、明治10年のモノは貴重で三千万円はするという。興奮した様子の骨董鑑定士・川端誠司や古物商・門倉伸弥の一方、京子は不満な様子。昨日、財前が交渉に来て、開ける前に金庫ごと買い取ってしまったことが原因のようだ。 夕食時になり、他の面々が食事をする中、財前だけは離れ家の部屋から出てこない。部屋からは金属がぶつかる音がしており、どうやら手に入れた金貨を数えることに夢中になっているようだ。財前以外の全員が母屋に集まり話していると、突然、離れ家の部屋から炎が上がる! 現場に到着した目暮警部たちは、部屋の窓が壊され、裏庭に足跡があったことから、外部から侵入した何者かが財前を殺害して金貨を奪った可能性を考える。しかし、古民家宿に居た面々も財前に恨みがあったようで……。この事件の犯人、そして消えた金貨の行方は?

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