
1 シーズン
11 エピソード
人生は上々だ - Season 1 Episode 10 さらば友よ
一馬(木村拓哉)は多田公平(内藤剛志)の暴力を振るい状態を心配し、八郎(浜田雅功)が訪ね誰もが喜ぶと言い、八郎に刑事・志村(角野卓三)が声を掛け病院に連れ多田は危篤で八郎は一馬が刺したりしたとデタラメを言った。志村は一馬に八郎の事を聞かれ無関係と答え、八郎は一馬に会わない方が良いと言い一馬が自首すると聞き自分を一生恨むだろうと言い、一馬が勝手にするなら自分も七重に会わないと言い、一馬は早乙女佐織(戸田菜穂)から警察から八郎の事を聞かれたと言い心配され、下村七重(石田ゆり子)と八郎の事で言い合い、一馬は七重から電話で八郎の事を聞かれもう関わりたくないと答えた。八郎は佐織から電話で一馬と喧嘩し一馬に好きな人がいて親友の妻と言い、翌日に八郎は七重と一郎の様子を見に行き一郎が一馬が好きで七重が否定し、八郎が一馬の病院に仮病で行き佐織の疑いを話し、志村が来て一馬と八郎は芝居をするがしつこく絡んだ。八郎は心(飯島直子)に行き心配だったと言われ、後藤(小林すすむ)からの電話に出て断り、八郎に踏ん切りを付ける為に抱いて欲しいと言い、一馬に七重が来て八郎が会いたくないだろうと言い帰ろうとすると、一馬が七重を抱き謝り八郎を会わせると言った。一馬は離婚届けを書き置いて出かけ、早乙女賢治(峰岸徹)に辞表を出し迷惑を掛けられないと謝り、七重と一郎に会い待つと八郎が電話で七重と話し忘れてくれと言い、一馬は八郎を探し、八郎は警察に向かった。